韓国ドラマ
善徳女王
第26話あらすじ(ネタバレ)
アルチョンとピダムと共にミシルが新羅を掌握した同じ方法で公主としても身分を取り戻すために、まずはミシルが持つ神権を奪うためにウォルチョン大師を拉致しようと考えたが、伽耶を復元するための秘密組織”復耶会“に先を越されてしまう。 トンマンへの想いと自分の家門の危機の間で葛藤していたユシンは、心を決め自ら復耶会のアジトへ出向き、伽耶民として同盟を組むよう、復耶会の首長であるウォリャに訴えるのだった。 それはユシンと家門のすべてを賭けた取引だった。ウォルチョンを奪い返すために伽耶民を殺し復耶会のアジトを突き止めようとするミシルの部下たち。 その場に潜伏していたピダムのお陰でミシルの部下より先に復耶会のアジトを突き止めたトンマンたちは、急いで忍び込みウォルチョンを奪おうとするが捕らわれてしまう。 そこにユシンが現れトンマンは自分が選んだ王だと告げ、伽耶民の同盟が仰ぐ王として礼を尽くせと言うのであった。 (KNTVより引用)
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DVD-BOX、関連商品
善徳女王(ソンドク女王) DVD-BOXは発売日未定。 発売日が決定しましたら紹介します。 |
出演者 キャスト
トンマン公主(徳曼公主)/善徳女王 … イ・ヨウォン ミシル(美室) … コ・ヒョンジョン キム・ユシン … オム・テウン チョンミョン公主(天明公主) … パク・イェジン キム・チュンチュ … ユ・スンホ チンピョン王(真平王) … チョ・ミンギ |
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