韓国ドラマ
善徳女王
第25話あらすじ(ネタバレ)
チョンミョンの遺言どおり生きず、公主としての身分を取り戻し、後に王になり新羅を変えて見せると決心したトンマン、だが唯一ユシンだけが心残りだった。 ユシンと一緒にいると女としての想いが溢れ出しくじけそうになると、ユシンを遠ざけようとする。 トンマンがやろうとしていることを知ったピダムは、師匠のムンノにトンマンの力になりたいと告げるのだった。 その頃宮殿では、アルチョンがチョンミョンの死を究明するよう陛下に訴えていた。 ミシルはウルジェ大等がトンマンを殺そうとしたことで陛下を脅し、自分たちへの責任を追及しない代わりに双子の件は伏せると持ちかけ、双子の事実を隠したい陛下は、チョンミョンの死を事故死として処理してしまうのだった。 失望したアルチョンは、自害をしようとするが、トンマンによって考え直し、公主としてトンマンに仕えることを決心する。 (KNTVより引用)
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DVD-BOX、関連商品
善徳女王(ソンドク女王) DVD-BOXは発売日未定。 発売日が決定しましたら紹介します。 |
出演者 キャスト
トンマン公主(徳曼公主)/善徳女王 … イ・ヨウォン ミシル(美室) … コ・ヒョンジョン キム・ユシン … オム・テウン チョンミョン公主(天明公主) … パク・イェジン キム・チュンチュ … ユ・スンホ チンピョン王(真平王) … チョ・ミンギ |
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