韓国ドラマ

善徳女王

第20話あらすじ(ネタバレ)

皇后にすべてを話そうとするトンマンを止めたチョンミョン。トンマンを思い当分は隠そうとしていた真実をマヤとトンマンに話すのだった。
実はトンマンは女で捨てられた双子の1人、自分の妹だと。
だが受け入れられないトンマンは信じようとしない。
そんなトンマンにユシンは、すべて事実で自分が何もしてやれないことがつらいと告げる。
チョンミョンから王に双子が生まれたら王の代が途絶えるという予言のせいで、捨てるしかなかったと聞かされたトンマンは、自分はこの世に存在してはならない人だと知り、引き止めるチョンミョンと別れ砂漠に帰ろうと決める。
だがユシンはトンマンを失たくないと、自分の気持ちをトンマンにぶつけ、チョンミョンの命令どおり身を潜めて待てと言うのだった。
盗難事件とトンマンが関連していると知ったウルジェとミシルはトンマンを捕らえようとするのだが、トンマンを案じたユシンが馬に乗せ一緒に逃げるのだった。
その時、逃げるトンマンの姿をチルスクが見ていた。
(KNTVより引用)

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出演者 キャスト

トンマン公主(徳曼公主)/善徳女王 … イ・ヨウォン
ミシル(美室) … コ・ヒョンジョン
キム・ユシン … オム・テウン
チョンミョン公主(天明公主) … パク・イェジン
キム・チュンチュ … ユ・スンホ
チンピョン王(真平王) … チョ・ミンギ

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