韓国ドラマ
善徳女王
第16話あらすじ(ネタバレ)
チルスクの姿を見たトンマンは怯えていたが、チルスクは視力を失い、トンマンだと気づかなかった。 斯多含の梅花である大明暦を手に入れたミシルは、長年計画してきたとおり、慰天祭を行い天の啓示を受けるという。 ミシルが慰天祭を行うたび、啓示だといっては、無理な要求をしてきた。 ミシルが受けたという啓示は伽耶民たちを徐羅伐から追い出さなければ月食が起き、大貧困の災いが起こるというものだった。 これは伽耶出身のキム・ソヒョンの勢力を断ち、ユシンを自分の者にするためだった。 しかしミシルの予言どおり月食は起こり、怯えるトンマンたち。 だがミシルの口から斯多含の梅花は大明暦であり、月食もそれによって算出したもので、すべてが自分の策略だと聞かされる。 ミシルはこのまま逃げるようチョンミョンに伝え、その答えを持ってこいと言うのだった。 (KNTVより引用)
|
DVD-BOX、関連商品
出演者 キャスト
トンマン公主(徳曼公主)/善徳女王 … イ・ヨウォン ミシル(美室) … コ・ヒョンジョン キム・ユシン … オム・テウン チョンミョン公主(天明公主) … パク・イェジン キム・チュンチュ … ユ・スンホ チンピョン王(真平王) … チョ・ミンギ |
善徳女王 メインページへ戻る!
最終話までのエピソードガイド・ドラマあらすじネタバレ情報サイト!