韓国ドラマ
善徳女王
第15話あらすじ(ネタバレ)
チャン大人とミシルが斯多含の梅花の取り引きを行う夜、それに気づいたトンマンは尾行するが見つかってしまう。 ミシルの前に連れていかれたトンマンは、自分の愛読書をミシルが持っているのに驚く。 そんなトンマンとの会話でトンマンに興味を持ったミシルは、トンマンに自分の者になれと言うが、はっきり断わるトンマン。 だがミシルはトンマンをそのまま帰らせ、自ら自分の元へ来させようと図り、翌朝、ソクプムを通して手紙を送る。 それによってウルジェと同僚達に疑われてしまうのだった。 ユシンはそんなトンマンをチュクパンとコドに監視させるのだが、それはミシルに近づき斯多含の梅花を暴くための芝居だった。 そして自らミシルのもとへ行き、自分を使ってくれと言うが、ミシルは興味が失せたと帰らせようとする。 だがトンマンがローマ語に堪能だと知り、毎晩、「英雄伝」を読むよう言う。 ミシルの部屋に通い本を読んだ帰り、トンマンはチルスクと鉢合わせになった。 (KNTVより引用)
|
DVD-BOX、関連商品
出演者 キャスト
トンマン公主(徳曼公主)/善徳女王 … イ・ヨウォン ミシル(美室) … コ・ヒョンジョン キム・ユシン … オム・テウン チョンミョン公主(天明公主) … パク・イェジン キム・チュンチュ … ユ・スンホ チンピョン王(真平王) … チョ・ミンギ |
善徳女王 メインページへ戻る!
最終話までのエピソードガイド・ドラマあらすじネタバレ情報サイト!