韓国ドラマ
善徳女王
第12話あらすじ(ネタバレ)
音信不通のソヒョンの部隊を案じていたチョンミョンは、キム・ソヒョンが生還した時に備え、ミシルと取り引きしていた。 その頃、戦場では敵を食い止めるために残ったトンマンたち龍華香徒が無事生還していた。 キム・ソヒョン部隊が凱旋すると、ソヒョンは身分を取り戻し、ユシンたちは正式に徐羅伐の花郎として認められた。 生還したソヒョンを自分の者にしようと考えているミシルを見て、ソルォンの息子ポジョンは、宴席から帰るソヒョンを狙撃しようと企てる。 間一髪、命はくいとめたソヒョン。 ポジョンは、尼に扮したチョンミョンと密会していたトンマンを刺客に仕立てるのだった。 トンマンの無罪を晴らせる唯一の証人である尼が公主だと気づいたユシンは、偽の尼を使い犯人を捕らえるのだった。 尋問の場に犯人を突き出したユシン。 その場に駆けつけたチョンミョン。 拷問のため意識がもうろうとする中、トンマンが見たものは、公主だと名乗る友人の尼だった。 (KNTVより引用)
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出演者 キャスト
トンマン公主(徳曼公主)/善徳女王 … イ・ヨウォン ミシル(美室) … コ・ヒョンジョン キム・ユシン … オム・テウン チョンミョン公主(天明公主) … パク・イェジン キム・チュンチュ … ユ・スンホ チンピョン王(真平王) … チョ・ミンギ |
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