韓国ドラマ
善徳女王
第8話あらすじ(ネタバレ)
ポジョンを捜していたのがミシルだと知ったチュクパンはコドと逃げ出してしまい、トンマンが待つ小屋へ戻ったが、ポジョンは姿を消していた。 追っ手から逃げた3人だが、チュクパンとコドが捕まってしまった。 一方、チョンミョンはミシルに対抗するため、自分を救ったユシンの父キム・ソヒョン一家を徐羅伐に迎え入れようとしていたが、ポジョンが戻ってきたためあきらめるしかなかった。 しかしチュクパンとコドを救いに来たトンマンが、如来寺の一件の目撃者と知ったヨンチュンは、トンマンを陛下に会わせるのだった。 そこで如来寺で自分とチョンミョンを襲ったのはポジョンだと証言し、その証拠を差し出すのだった。 トンマンの証言によってソヒョン一家を徐羅伐にむかい入れ、トンマンとチュクパンとコドはユシンの郎徒として徐羅伐に行くことになった。 男になりきってユシンの下で郎徒として訓練に励むトンマン。 自分の素性を調べるためつらい訓練にも耐えたトンマンはたくましく育っていた。 (KNTVより引用)
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出演者 キャスト
トンマン公主(徳曼公主)/善徳女王 … イ・ヨウォン ミシル(美室) … コ・ヒョンジョン キム・ユシン … オム・テウン チョンミョン公主(天明公主) … パク・イェジン キム・チュンチュ … ユ・スンホ チンピョン王(真平王) … チョ・ミンギ |
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