韓国ドラマ

善徳女王

第3話あらすじ(ネタバレ)

マヤが双子を産んでから15年。 ミシルの護衛であるチルスクから逃れ、タクラマカン砂漠まで逃げてきたソファと双子の1人トンマン。
だが、その砂漠でトンマンはチルスクと出会ってしまう。
自分の身分を知らないトンマンは、砂漠の交易場の宿屋でたくましく生きていた。

一方新羅では、チルスクとムンノが失踪し15年。
ミシルは北斗の星が8つにはなったが、光を失ったことでチルスクが任務を果たしたと信じようとしていた。
マヤは双子を生んだ後、授かった王子を2人も亡くし、また3人目の王子も亡くしてしまった。
予言どおり王の代が途絶えようとしていた。
2人目の王子が亡くなった夜、チョンミョンはミシルから弟の死は自分のせいだと言われたことが気になっていた。
(KNTVより引用)

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出演者 キャスト

トンマン公主(徳曼公主)/善徳女王 … イ・ヨウォン
ミシル(美室) … コ・ヒョンジョン
キム・ユシン … オム・テウン
チョンミョン公主(天明公主) … パク・イェジン
キム・チュンチュ … ユ・スンホ
チンピョン王(真平王) … チョ・ミンギ

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