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第6話あらすじ(ネタバレ)
「殺人教唆の証言」 逆転を狙うテジョは、被告スンギから殺人教唆の証言を得るため、子供がいなくなったと嘘をついてしまう。無事に事実を聞き出すことには成功したが、ウノはそんなテジョのやり方が許せず、二人はまたしても対立してしまう。しかし、テジョの本当の姿を知ったウノは、気持ちを改めテジョとともに資料集めに奮闘する。そして次第に二人の距離は近づいていく。翌日、法廷では被告人が怯えながらも事実を話し始めていた。 (公式サイトより引用)
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出演者 キャスト
カン・ウノ … キム・ヒョンジュ イ・テジョ … イ・ドンウク ハン・ジョンウォン … イ・ハニ イ・ヨンウ … チェ・チョロ ユン・ジュン … キム・ドンウク |
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