韓国ドラマ

No Limit〜地面にヘディング〜

第12話あらすじ(ネタバレ)

ボングンは、大事な試合で同点ゴールと逆転ゴールを決めるのだが、2本目のゴールでドンホがひざに負傷をおってしまう。
ゴールを決めたら願い事とひとつ聞いてあげて、エージェントになった理由を教えると約束していたヘビンは、ボングンにエージェントになった理由や心の傷を話す。
そして、ボングンの願い事は今後自分の前では女のプライドであるヒールを履かずに運動靴だけを履くことだった。
数日後、ボングンに大手のエージェント事務所“ワンダフル11”からJリーグへの移籍を条件に契約の話が舞い込むのだが、それにはチャン・スンウが関与していた。
Jリーグへ行けるチャンスを聞いたヨニは、ヘビンにボングンを手放すようにと説得するのだが・・・。
ドンホは、ヒザの負傷により、医師から選手生命の終わりを告げられるのだが、ボングンはドンホのヒザの負傷に責任を感じ、サンマンはビョルの母親のスノクに、ボングンの父親のヨンデとの過去を話す。
そして、その話を偶然聞いたボングンは移籍の誘いを断る。
(KNTVより引用)

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出演者 キャスト

チャ・ボングン … チョン・ユンホ(東方神起)
カン・ヘビン … アラ
オ・ヨニ … イ・ユンジ
チャン・スンウ … イ・サンユン

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