韓国ドラマ
宝石ビビンバ
第26話あらすじ（ネタバレ）
| ヘジャは、サンシクがヨングクの胸ぐらをつかむことを想像し、サンシクにビチュイとヨングクの関係を話すのをためらう。
１年間、ヨングクと連絡を取らないと決心したロマだが、テリがアルツハイマーにかかったことで、ヨングクを家に呼び戻し、クッスンには家が学校から遠いという理由をつけ、学校の近くにマンションを借りそこで生活をさせることにする。
クッスンに誘われ、乗馬に挑戦したホバクは、慣れない馬に乗ったせいで一日中がに股で歩くはめになる。
ビチュイは、家族に２人の関係を打ち明け、結婚を前提に交際を続けたいとヨングクに申し込むのだが、ヨングクはその場で返事をせず自分もビチュイ以上に心をよせていることを伝え、実家へ行って来てから話をしようと言う。
予想以上にテリの認知症は悪化し、かけつけたヨングクを悲しませる。
ヨングクのプロポーズを期待しながら眠るビチュイだが、ヨングクはビチュイが自分と結婚すると認知症のテリの世話で、作家の仕事に差し支えると判断し、ビチュイの前から姿をくらます決心をする。
(KNTVより引用)
|
DVD-BOX、関連商品
出演者 キャスト
| ソ・ヨングク … イ・テゴン クン・ビチュイ … コ・ナウン クン・ルビ … ソ・イヒョン クン・サノ … イ・ヒョンジン クン・ホバク … イ・イルミン |
宝石ビビンバ メインページへ戻る！
最終話までのエピソードガイド・ドラマあらすじネタバレ情報サイト！