韓国ドラマ
宝石ビビンバ
第13話あらすじ(ネタバレ)
カイルは、恩師が出した問題の正解を当てれば念願の僧侶になれるのだが、問題がとても難しく頭を悩ませる。
そんなカイルを米国へ連れ戻すために韓国へ来た義理の母親のジョンエをロマは励ますのだが、テリはそのことに嫉妬する。
ビョンフンの母親は、息子にお見合い話を持ちかけるのだが、ルビを忘れられないビョンフンは何とか母親を説得しようと努力する。
ヨングクはドラマの撮影現場を見つめるビチュイの姿に、ビチュイに店を辞めて脚本の勉強を続けるように勧め、ビチュイはヨングクの提案を受け入れる。
いっぽう、サンシクとヘジャはそれぞれの母親たちと、相性が合わないためつらい日々を送る。
ヨングクを頼るようになったビチュイたちは、自然にヨングクを朝食に招くのだが、カイルは寂しく自分の部屋で朝食を取る。
サ・ジャンの遺産をねらうルビは、退院したサ・ジャンの家に出入りするようになるのだが、サ・ジャンはそんなルビに車をプレゼントする。
(KNTVより引用)
|
DVD-BOX、関連商品
出演者 キャスト
ソ・ヨングク … イ・テゴン クン・ビチュイ … コ・ナウン クン・ルビ … ソ・イヒョン クン・サノ … イ・ヒョンジン クン・ホバク … イ・イルミン |
宝石ビビンバ メインページへ戻る!
最終話までのエピソードガイド・ドラマあらすじネタバレ情報サイト!