韓国ドラマ

宝石ビビンバ

第12話あらすじ(ネタバレ)

サンシクの自白で、飯泥棒の汚名をはらしたヨングク。ヨングクはカイルが犯人だと誤解し、カイルをかばって自分が食べたと言ったのだった。ビチュイはヨングクを食事に誘い、2人は打ち解けるようになる。 すっかり兄妹のようになったカイルとルビ。カイルはルビに姉と弟を説得して、親を家に戻らせるように言い聞かせる。 客入りもよく順調なビチュイの食堂は、ビチュイ目当ての男性客が多い。 ヨングクは夫婦のフリをしようというビチュイの提案を一度断ったが、突然、ビチュイの夫のように振る舞い、ビチュイを驚かせる。 テレビを運ぶ途中ミョンジャは腰を痛めてしまい、ヘジャはミョンジャの家で暮らすことになり、ホバクはクッスンにこれから好きになると宣言する。 退院の日を迎えたサ・ジャンは、まくらもとにあったルビの手紙に感動し涙を流す。 そしてビチュイは思慮深いヨングクに好感をいだくのだが・・・。
(KNTVより引用)

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出演者 キャスト

ソ・ヨングク … イ・テゴン
クン・ビチュイ … コ・ナウン
クン・ルビ … ソ・イヒョン
クン・サノ … イ・ヒョンジン
クン・ホバク … イ・イルミン

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