韓国ドラマ
クリスマスに雪は降るの?
第14話あらすじ(ネタバレ)
ガンジンは、家を訪ねてきたチュニをホテルへと連れていく。 チュニは、母親が息子の家に行ってはいけないのかとガンジンを責めるが、ガンジンは、3年前にチュニは母親を放棄して出ていった、その時に自分も母親を忘れることにしたと突き放す。 ガンジンはチュニにホテルで過ごすように言うと、ジワンの病院へと向かう。 ガンジンはジワンと少しだけ一緒にいると、すぐに帰っていった。 翌朝ガンジンがホテルに行くと、チュニの姿はなかった。 ガンジンはプサンが突然母の話を持ち出したことを思い出し、プサンの喫茶店を訪ねる。 そこでガンジンは、チュニが腰を痛めていることを知る。 ガンジンの家の前に立っていたチュニは、ウジョンに声をかけられた。 チュニがガンジンの母だと言うと、ウジョンはチュニを事務所に案内する。 チュニはヨンスクと話をするが、ジュンスが戻る前に帰れと言うヨンスクに、チュニは3年前の出来事を話し、ガンジンとジワンを自由にしてあげてほしいと頼む。 ジワンと一緒に学校の図書館にいたガンジンに、ジェヒョンからヨンスクが倒れたという電話が入る。 2人が急いで帰ると、ヨンスクの姿が消えていた。 ヨンスクを捜しに出たガンジンとジワンが家に戻ると、いないと思っていたヨンスクが声をかけてきた。 (KNTVより引用)
|
DVD-BOX、関連商品
出演者 キャスト
チャ・ガンジン … コ・ス ハン・ジワン … ハン・イェスル パク・テジュン … ソン・ジョンホ イ・ウジョン … ソヌ・ソン |
クリスマスに雪は降るの? メインページへ戻る!
最終話までのエピソードガイド・ドラマあらすじネタバレ情報サイト!