韓国ドラマ

揺れないで

第11話あらすじ(ネタバレ)

「遅すぎた告白」
フィアンセであるガンピル扮する“キム・ミニ”のスタジオへ再び行くスヒョン。ドアが開かず、あきらめて帰宅しようとした時、スヒョンの前を義妹のミンジョンが同乗しているガンピルの車が通って行く。スタジオの前に戻ったスヒョンは、鍵を無くしたと嘘を付いて鍵屋に開けてもらい、中に入るとガンピルの写真を見つける。スヒョンはミンジョンを呼び出し、仕事をやめるように詰め寄るが、ガンピルがフィアンセであることを言えず断られる。動揺したスヒョンは帰り道で衝突事故を起こすが、いつもの強気な態度で事故を起こした相手に名刺を渡して立ち去る。スヒョンはガンピルとともに会長室に行くと、衝突事故の相手のチェ・ボグクが現れ、ハン会長から本日より社員として働いてもらう理事としてボグクを紹介される。一方ヨンミはついに、病院にいるのは元夫のヒョンチョルであることを夫・ヨンデへ告げる。話を聞いたヨンデは「残酷だ―」と言ってその場を去ってしまう。再び病院に向かったヨンミ。病室に入ることをためらうヨンミの前に突然ヒョンチョルが現れ・・・。
(BS朝日より引用)

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出演者 キャスト

イ・スヒョン … ホン・ウニ
ハン・ガンピル … キム・ナムジン
パク・ミンジョン … キム・ダイン
チェ・ボグク … チョン・ソンウン

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