韓国ドラマ

大王世宗[テワンセジョン]

第30話あらすじ(ネタバレ)

「北三道の現状」
忠寧大君が北三道(プクサムド)の鏡城(キョンソン)に送られてから2年。反乱軍鎮圧後、王は軍務と外交を除く政務を世子に代行させていた。北伐を望む世子は、軍資金確保のために土地制度の改正を提案。一方で鏡城を前線基地にするべく、軍部のイ・チョンを送って様子を探らせる。この地を守るチェ・ユンドク将軍は女真族と密貿易などをしているが、民の信頼も厚い男だった。が、イ・チョンはチェ将軍の行動が理解できず、無能な男だと都に報告する。
(公式サイトより引用)

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出演者 キャスト

忠寧大君/世宗(セジョン) … キム・サンギョン
太宗(テジョン) … キム・ヨンチョル
譲寧大君(ヤンニョンデグン) … パク・サンミン
ソホン王后 沈氏(昭憲王后) … イ・ユンジ

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