韓国ドラマ
大王世宗[テワンセジョン]
第23話あらすじ(ネタバレ)
「老臣ハ・リュンの覚悟」 忠寧大君は楚宮粧に偽証を求めることで、世子と楚宮粧の命を守ろうとする。鞠庁(罪人を取り調べる臨時の官庁)に現れた楚宮粧は、上王の愛妾であることを隠して世子に近づいたと証言。王は世子に謹慎を命じ、事件を終わらせる。この茶番劇に憤る下級役人も多いなか、忠寧は沈黙を守り抜く。一方、ハ・リュンの不正を掴んだ王は、これまでの功績を考えて勇退を勧告。ところがハ・リュンは、王を育てた師匠として、最後の進言をする。 (公式サイトより引用)
|
DVD-BOX、関連商品
出演者 キャスト
忠寧大君/世宗(セジョン) … キム・サンギョン 太宗(テジョン) … キム・ヨンチョル 譲寧大君(ヤンニョンデグン) … パク・サンミン ソホン王后 沈氏(昭憲王后) … イ・ユンジ |
大王世宗[テワンセジョン] メインページへ戻る!
最終話までのエピソードガイド・ドラマあらすじネタバレ情報サイト!