韓国ドラマ

大王世宗[テワンセジョン]

第11話あらすじ(ネタバレ)

「世子の座り込み」
明の勅使ファン・オムは、軍馬1万騎と兵士10万人を用意しなければ、朝鮮は明の敵国と見なすと警告。これに反発した世子は「世子の地位を捨てる」と演説。成均館(ソンギュングァン)の儒生たちとともに太平館前で座り込みの抗議を始める。明との衝突は絶対に避けたい太宗は世子を幽閉するが、勅使は世子を人質として差し出すように要求する。この騒動を利用した高麗復興勢力らの働きもあり、座り込みは日に日に人数を増していく。
(公式サイトより引用)

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出演者 キャスト

忠寧大君/世宗(セジョン) … キム・サンギョン
太宗(テジョン) … キム・ヨンチョル
譲寧大君(ヤンニョンデグン) … パク・サンミン
ソホン王后 沈氏(昭憲王后) … イ・ユンジ

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