韓国ドラマ

大王世宗[テワンセジョン]

第6話あらすじ(ネタバレ)

「康寧浦襲撃事件」
ミン・ムグ、ムジル兄弟が賜死してから数年後、忠寧大君はイ・スのもとで学問を学ぶ日々が続いていた。あるとき、都から50里ほどに位置する康寧浦(カンニョンポ)の港が倭寇に襲撃される。王は、王后の弟ミン・ムヒュルが率いる精鋭部隊を投入。血気盛んな世子は、単身現場に乗り込んでいく。世子の登場に戸惑うミン・ムヒュルだが、ともに戦い倭寇を撃退する。世子は都を救ったと、民の歓迎を受けながら、意気揚々と宮殿に帰還するが・・・。
(公式サイトより引用)

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出演者 キャスト

忠寧大君/世宗(セジョン) … キム・サンギョン
太宗(テジョン) … キム・ヨンチョル
譲寧大君(ヤンニョンデグン) … パク・サンミン
ソホン王后 沈氏(昭憲王后) … イ・ユンジ

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