韓国ドラマ
大王世宗[テワンセジョン]
第4話あらすじ(ネタバレ)
「太宗の譲位」 王・太宗を批判した忠寧大君の行動を重く見た臣下たちは、忠寧の追放を上訴。これに対して太宗は世子への譲位を宣言し、忠寧の流刑を免れようとする。一方、刷巻色提調(監査長)パク・ウンらは、忠寧の訴えをきっかけに、議政府高官と一部商人との癒着を確信。王后の弟、ミン兄弟の関与を疑う。建国の功労者でありながら、王から軽んじられているミン兄弟は、王の譲位を推進するため、忠寧の文字を真似た怪文書を作り、忠寧を陥れようとする。 (公式サイトより引用)
|
DVD-BOX、関連商品
出演者 キャスト
忠寧大君/世宗(セジョン) … キム・サンギョン 太宗(テジョン) … キム・ヨンチョル 譲寧大君(ヤンニョンデグン) … パク・サンミン ソホン王后 沈氏(昭憲王后) … イ・ユンジ |
大王世宗[テワンセジョン] メインページへ戻る!
最終話までのエピソードガイド・ドラマあらすじネタバレ情報サイト!