韓国ドラマ

大王世宗[テワンセジョン]

第3話あらすじ(ネタバレ)

「申聞鼓の波紋」
商人たちの不遇と不満を知った忠寧大君は、申聞鼓(シンムンゴ)を打ち鳴らして王へ直訴。訴えが聞き入れられたと一度は喜ぶが、その後商人たちが王を愚弄したと厳罰に処されたと知り、命令を無視して王の元へ。すると王は、「乱世の王は掟を示すもの」と、忠寧を一喝。罰として忠寧の側近が拷問にかけられ、死亡する。忠寧は現実が受け止められず苦しむ。師であるイ・スに厳しく叱責された忠寧は、墓前で自分のふがいなさを詫びるのだった。
(公式サイトより引用)

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出演者 キャスト

忠寧大君/世宗(セジョン) … キム・サンギョン
太宗(テジョン) … キム・ヨンチョル
譲寧大君(ヤンニョンデグン) … パク・サンミン
ソホン王后 沈氏(昭憲王后) … イ・ユンジ

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