韓国ドラマ

太王四神記

第24話(最終話)あらすじ(ネタバレ)

「二千年の時を越えて」
スジニと再会したタムドクは、「黒朱雀になったら止めてやる」と約束し連れ戻す。スジニがずっと育てていたキハの子どもはアジクと名付けられていた。
火天(ファチョン)会の大長老は、玄武と白虎の神器を奪うためコムル村を襲撃。阿弗蘭寺(アブルランサ)にいるホゲは、キハの真の望みを憂慮しながらも、タムドクが現れるのを待っていた。

やがてアジクが火天会にさらわれ、スジニは取り乱す。タムドクあてに残されていた文には、アジクがタムドクの子どもであり、救いたければ直接来いと書かれていた。阿弗蘭寺に向かったタムドクの軍は、待ち構えていたホゲの率いる火天会と後燕の連合軍と対決する。

一方、阿弗蘭寺の祭壇では、キハが四神のすべての神器を並べ始めていた。
(NHKより引用)

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出演者 キャスト

タムドク/ファヌン … ぺ・ヨンジュン
ヨン・ホゲ … ユン・テヨン
スジニ/セオ … イ・ジア
ヨン・ガリョ … パク・サンウォン
キハ/カジン … ムン・ソリ
ヒョンゴ … オ・グァンロク
チュムチ … パク・ソンウン
チョロ … イ・フィリップ
タムドク … ぺ・ヨンジュン
火天会大長老 … チェ・ミンス

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