韓国ドラマ
太王四神記
第20話あらすじ(ネタバレ)
「それぞれの思惑(わく)」 ホゲはタムドクが自分の軍を反乱軍とみなそうとしていると知り憤る。ホゲはチュムチにパソンとタルビを連れて帰ることを許すが、それはワナだった。 契丹の集落に着いたタムドクたちは、ホゲ軍の大虐殺の跡を目にする。フッケたちは契丹族の報復を危惧(ぐ)して早く移動することを勧めるが、タムドクは遺体を集めて葬儀をするよう命じる。 タムドクは国内城を出てからずっと、夜眠ることができずにいた。やがて偵察隊が契丹族の奇襲を受け、皆殺しにされたという報告が入る。自ら兵士の遺体を回収に行くというタムドクを止めようとするコ・ウチュンに、タムドクは苦しい胸のうちを明かす。 ホゲを王に仕立て上げる計画を見限った大長老は、百済のアシン王を利用することに。キハは大長老の命を伝えるサリャンに、ある問いかけをする。そして、タムドクに国内城の管理を任され戸惑うヨン・ガリョのもとへ。 チョロはやっとスジニを見つけるが・・・。 (NHKより引用)
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出演者 キャスト
タムドク/ファヌン … ぺ・ヨンジュン ヨン・ホゲ … ユン・テヨン スジニ/セオ … イ・ジア ヨン・ガリョ … パク・サンウォン キハ/カジン … ムン・ソリ ヒョンゴ … オ・グァンロク チュムチ … パク・ソンウン チョロ … イ・フィリップ タムドク … ぺ・ヨンジュン 火天会大長老 … チェ・ミンス |
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