韓国ドラマ
太王四神記
第18話あらすじ(ネタバレ)
「2人の朱雀」 火天(ファチョン)会との戦いの後、タムドクには休む間もない。そんななか、フッケは一族から王妃を出すという前王との約束を守るため、スジニに養女にならないかと持ちかける。その意図に気づいていないスジニは快諾。ヒョンゴは、黒朱雀になるかもしれないスジニをタムドクに嫁がせるわけにはいかないと、フッケに彼女の出生の秘密を打ち明ける。だが、それをスジニが聞いていた・・・。 処罰を求めにきたヨン・ガリョに、タムドクは自分を王と認めることは無理かと問う。 タムドクは武力を使わずとも、周辺国と平和に共存していけると訴える。そして白虎の神器を探して殺りくを繰り返すホゲ軍に、すぐに撤退しなければ、反乱軍とみなすと最後の警告を出す。 チョロは青龍の神器を返そうとするヒョンゴに、夢で見続けた女性に出会えたので、もう神器はいらないと告げる。 一方、洞窟に身を隠す火天会の大長老は、キハの赤ん坊の誕生を待っていた。 (NHKより引用)
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出演者 キャスト
タムドク/ファヌン … ぺ・ヨンジュン ヨン・ホゲ … ユン・テヨン スジニ/セオ … イ・ジア ヨン・ガリョ … パク・サンウォン キハ/カジン … ムン・ソリ ヒョンゴ … オ・グァンロク チュムチ … パク・ソンウン チョロ … イ・フィリップ タムドク … ぺ・ヨンジュン 火天会大長老 … チェ・ミンス |
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