韓国ドラマ
太王四神記
第16話あらすじ(ネタバレ)
「白虎の神器を巡って」 キハはホゲに、白虎の神器にたどり着くまでのすべての地と神器を手に入れて戻り、チュシンの王になってくれと告げて去る。 関彌(クァンミ)城を占拠したタムドクたちのもとへ、ヒョンミョンが報告にくる。鍛冶(かじ)屋で働く若者チュモンが、火天(ファチョン)会の拷問に遭い、パソンの素性を白状してしまったという。パソンは代々、白虎の神器を守る鍛冶(かじ)屋の出身で、兄は神器を持って北へ逃げていた。さらにチュモンの手引きで、パソンとタルビがホゲの軍にさらわれてしまう。 総勢3万もの百済の軍が、タムドクたちのいる関彌城に向かっていた。わずか兵士3千人のタムドクの軍としては、ろう城すべきか攻撃かフッケたち一同はもめる。するとタムドクが、内部で2軍に分かれて対立しているため「百済軍は来ない」と断言。だが実はタクドクに確信はなく、王として皆を安心させるための発言だった。 キハが大神官になったと聞いたタムドクは・・・。 (NHKより引用)
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出演者 キャスト
タムドク/ファヌン … ぺ・ヨンジュン ヨン・ホゲ … ユン・テヨン スジニ/セオ … イ・ジア ヨン・ガリョ … パク・サンウォン キハ/カジン … ムン・ソリ ヒョンゴ … オ・グァンロク チュムチ … パク・ソンウン チョロ … イ・フィリップ タムドク … ぺ・ヨンジュン 火天会大長老 … チェ・ミンス |
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