韓国ドラマ

太王四神記

第15話あらすじ(ネタバレ)

「青龍の呪(のろ)い」
タムドクの軍は、関彌(クァンミ)城への攻撃を開始。敵将カグンを負傷させ、城に火を放つ。すると、馬に乗り槍を手にした城主チョロが姿を現す。チョロが槍を振り回すと、恐ろしい突風が起こり、チュムチ率いるシウ部族の兵は一瞬でなぎ倒されてしまう。倒れたチュムチめがけてチョロが槍を振り上げたとき、スジニが弓隊とともに攻撃するが、またも不思議な突風にやられてしまう。だが、タムドクが近づくと、急に胸を押さえて苦しみだしたチョロは、スジニをさらって城内へと姿を消す。

大神官となったキハからのお告げどおり、ホゲの大軍は白虎の神器があるという北方に向かう。ホゲに不満を募らせる将軍たちが現れるなか、ホゲは酒におぼれキハが来るのをひたすら待っていた。そしてついにキハが到着する。

ホゲの軍がやって来ないとみたタムドクは、百済の援軍が到着し攻めてくる前に、全軍の撤退を命じる。そして、スジニ奪還のため、ひとりで関彌城に向かう。
(NHKより引用)

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出演者 キャスト

タムドク/ファヌン … ぺ・ヨンジュン
ヨン・ホゲ … ユン・テヨン
スジニ/セオ … イ・ジア
ヨン・ガリョ … パク・サンウォン
キハ/カジン … ムン・ソリ
ヒョンゴ … オ・グァンロク
チュムチ … パク・ソンウン
チョロ … イ・フィリップ
タムドク … ぺ・ヨンジュン
火天会大長老 … チェ・ミンス

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