韓国ドラマ
太王四神記
第13話あらすじ（ネタバレ）
| 「疾風（はやて）のごとく」 タムドクは難攻不落といわれる百済の関彌(クァンミ)城占領を計画する。そこには悪魔のような力を持つ、醜い姿の城主がいるらしい。効率的な水路を選んだタムドクたちの狙いは、関彌(クァンミ)城までの10もの城を一気に陥落させ、ホゲ軍を追う百済の援軍を自分たちのほうに向かわせることだ。 タムドクは移動の船内で指示をだす。チュムチたちシウ部族と近衛隊には昔賢(ソッキョン)城への攻撃を、フッケには関彌(クァンミ)城を“攻める振り”をしろと・・・。 狩りに出たはずのタムドクが進軍中だと聞いたヨン・ガリョは、激怒して火天(ファチョン)会の大長老のもとへ。 朱雀の守り主を連れた騎馬隊の合流を待てという指示に、ホゲの兵士たちはイライラしながら待機していた。騎馬隊と一緒に出発したキハは、途中で姿を消す。タムドクに利用されたと思い込み、自らの命を絶つため山の中へ。追ってきたサリャンの制止の言葉も聞かず、キハは崖の上から身を投げる・・・。 (NHKより引用)
|
DVD-BOX、関連商品
出演者 キャスト
| タムドク／ファヌン … ぺ・ヨンジュン ヨン・ホゲ … ユン・テヨン スジニ／セオ … イ・ジア ヨン・ガリョ … パク・サンウォン キハ／カジン … ムン・ソリ ヒョンゴ … オ・グァンロク チュムチ … パク・ソンウン チョロ … イ･フィリップ タムドク … ぺ・ヨンジュン 火天会大長老 … チェ・ミンス |
太王四神記 メインページへ戻る！
最終話までのエピソードガイド・ドラマあらすじネタバレ情報サイト！