韓国ドラマ

太王四神記

第10話あらすじ(ネタバレ)

「雨に流された絆(きずな)」
ホゲはタムドクがまばゆい光とともに消えた不思議な出来事の夢を見て飛び起きる。ホゲが部屋を出ようとするとキハが剣を突きつけ、タムドクを殺したのかと問う。

そのころ、コムル村で目覚めたタムドクは国内(クンネ)城に向かおうとする。引き止める村人たちは、国内城ではタムドクが王になるためにカクタンを使って父を殺したと噂になっていると伝える。父ヤン王の死も、キハが父を殺したというカクタンの最後の言葉も信じられないタムドク。自分を“王""と呼ぶ村人たちに対し、キハと暮らすために国も父王も捨てようとした自分など放っておけと言い捨てて村を後にする。

宮殿では、ヨン・ガリョがタムドクの称号はく奪と逮捕を命じ、新王が決定するまで国事は部族会議で決定すると宣言していた。

神殿で父王の亡骸(なきがら)を前に涙を流すタムドクに、大神官が最期の状況を語る。証人だという近衛兵からも、王を殺したのはキハだと聞かされたタムドクは・・・。
(NHKより引用)

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出演者 キャスト

タムドク/ファヌン … ぺ・ヨンジュン
ヨン・ホゲ … ユン・テヨン
スジニ/セオ … イ・ジア
ヨン・ガリョ … パク・サンウォン
キハ/カジン … ムン・ソリ
ヒョンゴ … オ・グァンロク
チュムチ … パク・ソンウン
チョロ … イ・フィリップ
タムドク … ぺ・ヨンジュン
火天会大長老 … チェ・ミンス

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