韓国ドラマ

太王四神記

第8話あらすじ(ネタバレ)

「張り巡らされた罠(わな)」
キハとともに部族長の息子たちを探しに行ったタムドクに、護衛のはずの騎馬隊が自害を迫る。駆けつけたホゲは、タムドクが二度と姿を現さなければよいのだと告げて去る。難民村でキハはタムドクへの愛を告白し、2人は長年の思いを遂げる。翌朝、王を救って戻ると置手紙をして出て行ったキハだったが、火天(ファチョン)会に連れ戻されてしまう。戻ったキハを見てうれしそうなホゲに、キハは…。
キハの依頼でサリャンは、チュムチ率いる庸(よう)兵団を雇う。王の味方である絶奴(チョルロ)部の黒軍選手たちを牢(ろう)から救出し、タムドクを絶奴部へ連れていけと命じる。だが、サリャンの動きはすぐに大長老の知るところに。

ヨン・ガリョは3人の部族長たちを扇動し、謀反を起こさせる。宮殿を3部族の兵士たちが取り囲んだ状態でヨン・ガリョはヤン王に直談判し、王位を捨てるよう提案する。

一方、難民村のタムドクには火天会の兵が迫っていた。
(NHKより引用)

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出演者 キャスト

タムドク/ファヌン … ぺ・ヨンジュン
ヨン・ホゲ … ユン・テヨン
スジニ/セオ … イ・ジア
ヨン・ガリョ … パク・サンウォン
キハ/カジン … ムン・ソリ
ヒョンゴ … オ・グァンロク
チュムチ … パク・ソンウン
チョロ … イ・フィリップ
タムドク … ぺ・ヨンジュン
火天会大長老 … チェ・ミンス

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