韓国ドラマ
淵蓋蘇文(ヨンゲソムン)
第4話あらすじ(ネタバレ)
「西土(ソト)へ!」 刺客に襲われながらも何とか一命をとりとめたヨン・ゲソムンは、新羅の地方太守キム・ソヒョン家の使用人となる。 一方、ヨンヤン王は服従を求める隋に憤りを隠せず、弟ゴンムや褥薩[ヨクサル]の反対を無視し、「西土に攻め入る」と自ら戦地へ赴くことを宣言。隋の使者の首を隋の文帝ヤン・ギョンへ送りつけるのだった。西暦598年2月、高句麗の先制攻撃によって、後世に語り継がれる壮絶な大戦の幕が開ける― (BS朝日より引用)
|
DVD-BOX、関連商品
出演者 キャスト
ヨンゲソムン 淵蓋蘇文(青年期) … イ・テゴン ヨンゲソムン 淵蓋蘇文(壮年期) … ユ・ドングン ヨン・テジョ … パク・イナン ヨン・テス … チョン・ドンファン キム・ボヒ … イム・ソンオン ヤン・グァン(晋王=チンワン) … キム・ガプス コ・ゴンム(後のヨンニュ王) … チェ・ジョンファン |
淵蓋蘇文(ヨンゲソムン) メインページへ戻る!
最終話までのエピソードガイド・ドラマあらすじネタバレ情報サイト!