韓国ドラマ
春のワルツ
第2話あらすじ(ネタバレ)
「虹の貝殻」 15年前―――ソウルを追われた賭博師のチョンテは、息子のスホを連れて故郷の島にやってくる。自分の父親にスホを預けるつもりが、父は既に他界。途方に暮れていたところに、幼なじみのヘスンと再会する。ヘスンは娘のウニョンと二人暮らし。体の弱いウニョンに手術を受けさせるため、懸命に働き、お金を貯めていた。「アメリカでの事業の後始末が終わるまで」と嘘をつき、ヘスンにスホを預けようとするチョンテ。スホはチョンテに置いていかれまいと必死に追いすがるが、思いは届かず、結局ヘスンの家で暮らすことになる。 ウニョンと同じ小学校に通い始めるスホ。勉強はさっぱりだったが、ウニョンのお陰で徐々に周囲にもなじんでいく。スホを「お兄ちゃん」と慕うウニョン。しかしスホは、クラスメイトを相手にギャンブルを行っては、着々とソウルへ渡るお金を貯めていた。 そしてついに「ソウルに行く」と言い出すスホ。ショックを受けたウニョンはスホと言い合いになり、スホは十分なお金も持たぬまま家を飛び出していく。 (公式サイトより引用)
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出演者 キャスト
ユン・ジェハ … ソ・ドヨン パク・ウニョン … ハン・ヒョジュ フィリップ・ローゼンタール … ダニエル・ヘニー ソン・イナ … イ・ソヨン |
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