韓国ドラマ
冬のソナタ
第13話あらすじ(ネタバレ)
「追憶」 ミニョンは自分がチュンサンである事を告げるが、ユジンは信じない。逆に、ユジンから自分とチュンサンの違いを突きつけられたミニョンは、記憶のないチュンサンと言う名前に意味はないと悟る。ミヒは、事故で記憶を失ったチュンサンにミニョンとしての記憶を植え込んだいきさつを話し、ミニョンも母の苦悩を知る。ミニョンはチュンチョンの家や高校でチュンサンの足跡をたどるが、チュンサンとしての記憶は戻らない。そして、自分の記憶があるアメリカに帰ることを決意する。 (公式サイトより引用)
|
DVD-BOX、関連商品
出演者 キャスト
チョン・ユジン … チェ・ジウ カン・ジュンサン/イ・ミニョン … ペ・ヨンジュン キム・サンヒョク … パク・ヨンハ オ・チェリン … パク・ソルミ コン・ヨングク … リュ・スンス |
冬のソナタ メインページへ戻る!
最終話までのエピソードガイド・ドラマあらすじネタバレ情報サイト!