韓国ドラマ
冬のソナタ
第11話あらすじ(ネタバレ)
「偽り」 ミニョンへの真実の愛を告げ、ユジンはサンヒョクとの結婚を選ぶ。傷心のミニョンは休暇をとり、別荘を訪れる。ミニョンは、湖で出会った男から、20年前この湖でチュンサンという子供を助けたという話を聞く。母ミヒから7歳の時に溺れたと聞いていたミニョンは、自分の記憶に疑問を感じ始める。ミヒのピアノ・リサイタルがソウルで行われ、取材のために会場へ出向いたサンヒョクは、父チヌがミヒに「カン・ジュンサンは君の息子ではないか」と問いただすのを聞いてしまう。 (公式サイトより引用)
|
DVD-BOX、関連商品
出演者 キャスト
チョン・ユジン … チェ・ジウ カン・ジュンサン/イ・ミニョン … ペ・ヨンジュン キム・サンヒョク … パク・ヨンハ オ・チェリン … パク・ソルミ コン・ヨングク … リュ・スンス |
冬のソナタ メインページへ戻る!
最終話までのエピソードガイド・ドラマあらすじネタバレ情報サイト!