韓国ドラマ
パリの恋人
第14話あらすじ(ネタバレ)
「婚約」 ギヘから、ギジュを諦めるよう言われたテヨン。ギヘの真意を知る由もなく悩み苦しむ。だがギジュと婚約・結婚するという意思は変わらない。ギジュの気持ちも固まっている。そんな二人を見てスヒョクは、テヨンに未練を残しながらも身を引く決意をする。 同じ頃ユナは母親から、ギジュとスヒョクが実の兄弟であるとの秘密を知らされていた。そしてハン会長からも、ただ秘密を守り抜きたいが故にハン家の嫁として迎えるつもりだと言われる。全てを知り覚悟の上でユナは、必ずギジュと結婚すると心に決める。 ギジュとテヨンは婚約式の準備を始めた。ドレスを買い指輪を買い、式の日取りを決め、ハン会長とギヘに正式に婚約する旨の挨拶をする。意外にも婚約をすんなりと許すハン会長。だが実は裏で、再びピルボに金を渡し、テヨンを追い払うための計略を着々と進めていたのだ。 ユナはスヒョクに近づき味方につけようとする。スヒョクは取り合わないが、ギジュとテヨンの婚約をハン会長が許したと聞かされ、内心は穏やかではない。 そして婚約式当日。表面的には二人を祝福したスヒョクだが、仲睦まじいギジュとテヨンの姿を正視出来ず、密かに式場を出る。そんなスヒョクにチェ理事は、ギジュが実の兄であることを告げる・・・。 (公式サイトより引用)
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出演者 キャスト
ハン・ギジュ … パク・シニャン カン・テヨン … キム・ジョンウン ユン・スヒョク … イ・ドンゴン |
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