韓国ドラマ

パリの恋人

第10話あらすじ(ネタバレ)

「宣言」
不意に社長室へやって来たハン会長と出くわしてしまうテヨン。挨拶をして一旦去るが、追いかけてきたギジュに引っ張られて会長室へ。ギジュはハン会長に、テヨンと恋愛すると宣言する。

怒ったハン会長は、テヨンに侮辱の言葉を浴びせる。たまたまハン会長に呼ばれて会社に来ていたスヒョクは、全てを立ち聞きしてしまうが、ギジュとテヨンの前では平静を装う。

テヨンを家の近くまで送ってやり、ギジュは改めて想いを告げる。だがテヨンには、それを受け入れたらギジュの立場を悪くし、その上スヒョクを傷つけることになるとわかっている。

一晩考え抜いて翌日ギジュを呼び出し、告白を聞かなかったことにしたいと言い出すテヨン。だがギジュは、俺を信じてついて来い、と言う。

ギジュが会長に恋愛宣言をした話は、ユナの耳にも入る。テヨンに宣戦布告し、ギジュにもしつこく諦めない宣言をするユナ。

一方テヨンに呼び出されたスヒョクは、友達になろうと言われて拒否。そしてギジュにライバル宣言をする。

シネコンで働き始めたテヨンに対し、スンギョンは「いじめるかも」宣言。そこにギジュが現れて、テヨンをデートに連れ出す。少しショックを受けたスンギョンは、愚痴の相手にスヒョクを呼び出す。スンギョンが自分を呼んだ理由を知って、スヒョクは、デートの余韻にひたるギジュとテヨンの前に現れる・・・。
(公式サイトより引用)

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出演者 キャスト

ハン・ギジュ … パク・シニャン
カン・テヨン … キム・ジョンウン
ユン・スヒョク … イ・ドンゴン

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