韓国ドラマ

パリの恋人

第3話あらすじ(ネタバレ)

「気になる存在」
ニースのボーディエ社長邸でテヨンは、以前自分を娼婦と間違えた男に出くわしてしまう。大騒ぎになり、ボーディエとギジュの契約は破談に。怒ったギジュはテヨンを罵り、夜道に放り出して去ってしまう。

ギジュとテヨンを追って、スンギョンと共にニースへ来ていたスヒョクは、テヨンを探しに行く。スンギョンはギジュと一緒にパリへ戻るが、翌日、テヨンと和解するようにと言い残してドイツへ発つ。
そして、ボーディエ夫人からギジュに、改めて契約の話が。テヨンが誠意を込めて伝えた思いが、夫人に通じたのだった。

ソウルへ戻れとの父の命令が下り、ギジュは帰国することに。テヨンも、亡き父の一周忌法要の為、一時帰国の準備をしていた。ソウルへ出発する日、ギジュはテヨンに詫びるためアパートを訪れるが、テヨンは一足違いで空港へ向かっていた。そして偶然、2人は同じ飛行機で帰国する。ソウルの空港で再会するテヨンとギジュ。ギジュは会う約束をしようとするが、テヨンは聞かない。

実家に戻ったテヨンを、叔父ピルポが待っていた。アダルト映画の監督をしているピルポには借金があるらしく、どうも様子がおかしい。ピルポの息子でしっかり者のゴンは、頼りない父親に呆れつつも父1人子1人の生活を健気に送ってきた小学生。テヨンにとっては実の弟のように可愛い存在だ。

帰国の翌日、迷いに迷ったが、テヨンはギジュが指定した場所へ・・・。
(公式サイトより引用)

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出演者 キャスト

ハン・ギジュ … パク・シニャン
カン・テヨン … キム・ジョンウン
ユン・スヒョク … イ・ドンゴン

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