韓国ドラマ
宮廷女官チャングムの誓い
第7話あらすじ(ネタバレ)
「失意の日々」 宮中を抜け出した罪で捕らえられたチャングムは、チョン最高尚宮(チェゴサングン)とハン尚宮(サングン)がとりなしてくれたおかげでかろうじて宮中追放処分は免れたが、菜園へ送られることになった。菜園は罪人が送られるところで、女官にとっては見捨てられたも同然の場所。菜園に向かう途中、チャングムは過日傷の手当てをした武官ミン・ジョンホとすれ違う。彼はチャングムが手当てをしたときに落としていったものを大切に持っていた。一方、菜園では誰一人働いておらず、チャングムは責任者チョン・ウンベクから「何もしないことが仕事だ」と言い渡される。 (公式サイトより引用)
|
DVD-BOX、関連商品
出演者 キャスト
チャングム … イ・ヨンエ ハン尚宮 … ヤン・ミギョン ミン・ジョンホ … チ・ジニ クミョン … ホン・リナ チュンジョン(中宗) … イム・ホ |
宮廷女官チャングムの誓い メインページへ戻る!
最終話までのエピソードガイド・ドラマあらすじネタバレ情報サイト!