韓国ドラマ

武人時代

第11話あらすじ(ネタバレ)

「重房(チュンバン)会議」
暗殺計画を見抜いていたイ・ウィバンの反撃で、ハン・スンの計画は失敗に終わり、イ・ウィバンから入れ知恵されたイ・ゴは、毅宗(ウィジョン)とつるんでいた悪徳文臣らを事件の黒幕に仕立て上げて、独断で処刑してしまう。こうしたイ・ゴの暴走に対して文臣らの反発が強まる中、チョン・ジュンブはイ・ゴの不満を抑えるため、イ・ゴとイ・ウィバン、および自身の三人に、一等功臣である壁上(ピョクサン)功臣の位を与えるよう、恭睿(コンイェ)太后に勧める。
(公式サイトより引用)

DVD-BOX、関連商品

出演者 キャスト

イ・ウィバン … ソ・インソク
キョン・デスン … パク・ヨンウ
チェ・チュンホン … キム・ガプス
チョン・ジュンブ … キム・フンギ
イ・ウィミン … イ・ドクファ

武人時代 メインページへ戻る!

inserted by FC2 system